都道府県の木
三重県 てっちゃん
ジングウスギ
写真は
「’97県庁見学のしおり」より掲載
伊勢神宮や大宮町の滝原宮などには樹高40m以上の巨木が生い茂っています。
(
「’98県庁見学のしおり」より)
日本の樹木で最も太くなるのはクスノキで、樹幹がいちばんよく伸びるのはスギだとされる。
特に温暖多湿の三重県はスギの適地として知られているが、
中でも私たちになじみの深い伊勢神宮のスギは
昔から千枝のスギ、五百枝のスギ、神スギ、三本スギ、ホコスギ、アヤスギなどと
多くの詩歌によまれ、スギ科に属する常緑の針葉樹でその樹高40〜50mの高木に達する。
樹皮は赤褐色で縦に裂け、葉は針状で羅列し、葉の基は茎面に流れ、
材は良質で重要な用材として重宝がられ、伊勢神宮神域の主材木である。
伊勢湾台風により被害はあったが、古来 斧を入れないという掟が確立され
神宮域内には胸高直径2m以上、樹高40m以上の老木の神宮スギが40〜50本
また、直径1m以上の神宮スギが140〜150本今もなお、天に伸びている美しい姿は
参拝者の目を見張らせ、五十鈴川とともに広く内外の人々に親しまれている。
役職名・担当者名および資料・写真の内容は
平成10年度2月末(1999年2月末)現在のものです。