都道府県の木
広島県 まおくん
モミジ

昭和41年に毎日新聞社によって
昭和45年の万国博覧会を機会に「郷土の森」を作ろうという呼びかけがあり、
郷土の木を決定しよういうことになった。
県で知事・県議会議員・学識経験者による
「県の木候補決定委員会」を設け、候補木を決定。
アカマツ モミジ シラカシ等の中から
一般からの応募により昭和41年9月12日 県の木を決定した。

(写真は広島県からいただいたモミジの枝と葉です。)

カエデ科に属し落葉広葉樹で陽当たりのよいところによく育ち、秋に紅葉する。
県全域にモミジが分布している広島県には、名勝三段峡・宮島・帝釈峡等がモミジの名所として
知られており、春の芽時、夏の青葉、秋の紅葉と長期に渡ってその美しさを楽しませてくれる。
また、モミジは根つきがよく、一般の庭園、街路、公園、山の尾根と、
植樹できる場所は広範囲にわたり、古くから人々に親しまれており、
広島県山県郡千代田町のオオヤマモミジは
幹の周囲が3m以上もあり、天然記念物に指定されている。
広島県は昭和41年県民になじみの深いモミジを県の木とし、
各方面に植樹を呼びかけ、緑の町づくりの推進に役立たせている。

役職名・担当者名および資料・写真の内容は
平成10年度2月末(1999年2月末)現在のものです。


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