都道府県の木
群馬県 てっちゃん
クロマツ
(このページの写真は群馬県広報課県民サービスセンターからいただきました)
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| 特徴
マツ科の常緑高木で高さは30mにも達する。
変化に富んでいて枝ぶりがよい。
春先の新芽が白いのが特徴。
内陸部で繁茂するのは珍しいと言われているが
群馬県では赤城山南面に広く植樹されている。
県庁構内にもクロマツの老木が趣を添えている。 |
選定基準
植勢が盛んでよく繁殖する。
県内に広域に生育しており、
しかも都市緑化に役立つこと。
また、県民生活につながりがあり、
古くから県民に親しまれていること。 |
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群馬県とクロマツのゆかり
古くから群馬県に自生
江戸時代頃から赤城山麓に造林が行われた
県庁構内に現在も残っているクロマツは 1867年に厩橋城に植えられたもの
昭和に入り、群馬県下各地に植樹された。
宇宙旅行した群馬県の松ぼっくり
宇宙飛行士の向井千秋さんは群馬県の出身です。
昨年スペースシャトルで宇宙へ行ったときに記念にクロマツの松ぼっくりを持っていってもらいました。
今回誕生寺小に送ってくださったのは
宇宙へ行った種そのものではありませんでしたが、
「宇宙へ夢をはせてみてください。」とお手紙をくださいました。
マツは古くから日本人の生活の中にそして心の中に深く根ざしてきました。
しかし、最近マツクイムシによって枯れるマツが目立つようになりました。
林業試験場ではマツクイムシに強いマツをつくることを研究しています。
抵抗性のマツが開発されて日本のマツが守られればよいと願っています。
林業試験場森林課の田中さんより
役職名・担当者名および資料・写真の内容は
平成10年度2月末(1999年2月末)現在のものです。