「みゅ〜る」とは岡山弁で「見ゅ〜る=見ている」ということ。
だから「MOSCOWみゅ〜る」とは「モスクワを見ている」という意味です。

きっかけ

私(5年担任)の知り合いの方からメールをいただきました。
「ロシア モスクワの小学校の先生から,
 日本の小学校の子ども達と文通をしたいので
 紹介して欲しいと言われている。
 ぜひ,あなたに してほしい!」

その相手校の先生について いろいろ教えてもらってから
校長先生や教頭先生,他の先生方にも相談しました。

紹介していただいた方も信頼できる方なので
まずは,教師間の意志疎通を図りました。

基本言語はなんと日本語!
これは海外の学校との交流で 私の経験にはない うれしい話。

でも,自分では ロシア語もこの機会に勉強しようと考え,
話が来てからは 書店で ロシア語会話の本を探しました。

色々な海外旅行のガイドブックや 会話本を探しても
ロシア語の本は 書店5軒回っても 2種類しか見つかりませんでした。

それほど,ロシアは遠い国なのかもしれません。
学校で日本語を選択して学習している
子ども達のクラスなので,日本語で
大丈夫ということでした。

インターネットでも 郵便事情・交通・料理・病院・通信方法などのページを見つけ,
私自身の調べ学習をしました。

誤解していたことがたくさんあって ロシアの人に申し訳ない気持ちになりました。
特にペレストロイカ以降のロシアは 私たちが学校で習ってきたイメージとは
ずいぶん 変わっていました。

国際理解は まず,知ることから と 痛感しました。



写真は御北小学校5年児童・担任と 交流学習関係者が撮影・加工しました。

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